機能性、ラインでの自動計測について重視し、当社独自の回路方式にて、低価格で提供出来る磁束計です。その他、従来のフラックスメーターでは得られなかった多くの特性をもっています
直流増幅器とCR積分回路からなり、センサー部に磁束の変化を与え誘起された電圧を時間積分します。
その鎖交磁束数に比例した電圧をデジタル指示計により指示します。 ピーク値ホールド機能装備し、測定値を読み取り易く設計製作しております。
センサーにはサーチコイルを使用します。 サーチコイルはマグネットの形状、測定方法に最適な物を製作する必要があります。
又、サーチコイルを着磁ヨーク、着磁コイルに組み込むことによって、着磁後、ワークを搬出する際に自動計測することが可能になります。
マグネットの全数検査にはフラックスメーターが適しています。
ガウスメーターは特定のポイントの測定に適していますが、フラックスメーターは最適なサーチコイルを用いることで 対象マグネットの総磁束量を測定することが可能です。
又、サーチコイルを着磁ヨーク、着磁コイルに組み込むことによって、着磁後、ワークを搬出する際に自動計測することが可能になります。
| 型式 | TFM-2000 |
|---|---|
| 電源 | AC90~240V 30VA 50/60Hz |
| 表示 | デジタルLED4桁 |
| 測定範囲 | 0.001~99.99 mWb |
| 磁束量(フラックス)の単位詳細はこちらをご参照ください。 | |
| 測定モード | ノーマル/ピークホールドモード切替 |
| 測定精度 | ±1%/F.S |
| サーチコイル 巻き数設定 |
1~9999/T・4桁メモリー |
| 外形寸法 | 80(H)×180(W)×250(D) |
| 重量 | 1.2kg |
| 以下オプション機能になります。 | |
| コンパレータ 機能 |
判定出力 上限NG・範囲内GO・下限NG(オープンコレクタ・容量DC24V,50mA以下) |
| アナログ出力 | 1V/FS |
| 通信機能 | RS232C(PC接続可能なアプリケーション付) |
フラックスメーター取扱説明書
PDFファイル(ファイルサイズ125KB)
生産ラインにおける自動測定の注意点
PDFファイル(ファイルサイズ59KB)
磁束の定義、ガウスメーターとの違い等、ご参照ください。
フラックスヨーク,サーチヨーク,フラックスコイル
ウエーバ,マクスウエル
magnix
磁束計、フラックスメータ<<製品案内<<磁化、消磁等磁気応用製品の製造:東洋磁気工業株式会社